屋根(ドローン)点検
![]() | 既存建物の屋根点検に、見積り精度向上の為、目視と併せマルチコプターによる調査を導入しています
屋根点検の視点で考えれば、やはり、基本は現場を手と足で直接調査する必要がありますがこの場合、屋根の勾配/劣化/場所や気象状況によっては不可能な場合があります
<マルチコプターの利点>
マルチコプターで全体の状況を掴み × 可能な範囲で、手と足を使った現場調査 ⇒ 精度の高い点検報告と見積もりをわかりやすく提案します |
- 万が一のために対人・対物保険に加入しています
- 気象条件によって、撮影が行えない場合があります
- 飛行許可取得済 人口密集地域 、目視・30m規制が緩和されました
【既築建物】<実際の画像より屋根の状態を判断しました>
![520-280 8](http://kuno-kawara.co.jp/wp-content/uploads/2015/10/ecf616bb4a114ff3c2d814cd9a663115-1-e1450501654968.jpg)
↑ 銅線が切れて、棟が崩れている ⇒水が棟内部に入っている可能性が大。水が入れば瓦土が劣化し風で瓦が落下し、そこから雨漏り。また、更に棟に水が入り、建物が傷む。
![520-280 7](http://kuno-kawara.co.jp/wp-content/uploads/2015/10/378d60b0d00b9066fdb7922b2ed81e2e.jpg)
↑上記と同様
![520-280 6](http://kuno-kawara.co.jp/wp-content/uploads/2015/10/9875407b499f8ffcf81798aefd1fca2b.jpg)
↑棟がゆがんで、ラインが崩れている⇒水が棟内部に入りやすい状態
![520-280 10-2-1](http://kuno-kawara.co.jp/wp-content/uploads/2015/10/dcbabac2eb78c288c07e3e85db757ec7.jpg)
↑ 雨どいにはゴミが溜まっていないことがわかる
【新築建物】
![W 520-280 3](http://kuno-kawara.co.jp/wp-content/uploads/2015/10/a844efe797454a1a6c1bc65c1ee11e4b-1.jpg)
↑ 屋根の点検中 ※新築時の足場はありませんので通常では屋根の上を歩いて点検ですが、空撮をすれば大事な屋根を傷めることなく確認ができます
![W 520-280 4](http://kuno-kawara.co.jp/wp-content/uploads/2015/10/34eaabe6591ab021cb8cfef24b908a27.jpg)
↑ 定期点検や新築引き渡し時の点検が簡単にできます
![W 520-280 7](http://kuno-kawara.co.jp/wp-content/uploads/2015/10/5da94fdc2e8e0c209b849b1e0ede5192.jpg)
↑ 新築建物の記念写真や動画を撮影できます
【点検・お見積無料】
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営業時間:午前8時〜午後5時